Windows Vistaが地上デジタル放送をサポート

マイクロソフトは13日、「Windows Vista」が地上デジタル放送に対応したことを発表しました。
対応するのはHome Premium、Ultimateの「Windows Media Center」ですので、一般に搭載されているエディションでの視聴は出来ないようです。
「Windows Media Center TV Pack」としてデジタル放送のTV番組視聴機能を拡張する(日本の地上デジタル放送の規格技術「ISDB-T」をサポート)。
また今回は、アップデートでは対応せず、夏以降に登場するPCにプリインストールされた形で提供するとの事で、買い替えを促進する様子が伺えます。

さらにTV局5局(テレビ朝日、東京放送、日本テレビ放送網、日本放送協会、フジテレビ)との協力をさらに拡大して、Windows Media Center TV Packを搭載した地上デジタル放送対応Windows VistaマシンによりPCにおけるTV視聴環境を提供することで、TV放送とインターネット上のコンテンツをインタラクティブに連携させた。
さらにPC ならではのインタフェースを採用することで、利便性の高い環境を作り上げた。

OSでネイティブにサポートすることでEPGやデータ放送の表示、チャンネル切り替えの処理が高速になり、しかも15万円以下のボリュームゾーンで発売することで普及させていく。一方、デジタルテレビの販売数を見ると、20インチ以下のサイズの伸びが著しいことから、パーソナルユースのニーズが増えていることがうかがえる。地上デジタル放送対応PCに置き換えることもできるとした。

Windows Vista SP1 VS Windows XP SP2

マイクロソフトによりますと2008年4月22日,Windows XPのService Pack 3(SP3)の開発が完了したとの発表がされました。
4月29日(米国時間)から,マイクロソフトのダウンロード・サイトおよびWindows Updateからダウンロード可能になるとの事です。

そこで気になるのが、Windows XPのService Pack 3(SP3)の導入がはたしてWindows Vista SP1を売るための、戦略になりはしないかということです。

以前、Windows Vista SP1 VS Windows XP SP2のベンチマークテストということがbuilderで行われ、その結果は悲惨なものでした。

もちろんこの実験でも最後には、あまりのお粗末さにこれはある条件の下で行われたものですので・・・
などと言い訳までしなければならないものです。

同テストによりますと、下記のような結論に達していました。
""結論に移ろう。データを見て導き出される結論はただ1つ、「Windows Vista SP1よりもWindows XP SP2の方が速い」。以上だ。15のテストのうち、XP SP2がVista SP1を上回ったのは11だったのに対し、Vista SP1がXP SP2に勝ったものは2つしかなかった。残りの2つは引き分けだ。""

ですので、ここで心配になるのが先にも申したとおり、Windows XPのService Pack 3(SP3)は、Vista販売戦略のためにわざと、速度を落としてはこないだろうかとの心配です。

ですが、すでにβ版を使用の氏によりますと、体感ではさらに早くなっている感じとの事でしたので、ひとまずはWindows XPをご使用の方は安心とい訳です。

まだ、完成版はダウンロードできませんので実際のところは未知数ですが、このままでいることを期待したいものです。

windows os の現状

VistaにSP1を適応しますと、マイクロソフトでは2009年3月まで無料の電話サポートを提供しています。
マイクロソフトによりますと、
””このヘルプデスクは特にSP1のインストレーションや互換性の問題に対応する。また本サービスは2009年3月18日まで継続する。””
とのことです。

ですので、SP1導入に関して問題や困ったことがありましたら、どんどんマイクロソフトに電話して聞いても今は無料です。

また一部のユーザーにおいては、このSP1のアップデートが表示されないことがあるようです。
事前に古いタイプのβ版のSP1などを導入していた場合はアンインストールしないといけません。またドライバーの一部に問題を起こす恐れがあるものが入っていますと、このドライバーを対応できるようにアップデートするまではSP1にはできません。

このあたりの説明をCNET Networksで詳しく説明しています。

またカカクコムは3月27日に第16回「ノートパソコン徹底調査!‐あなたはどのように使っている?」と題し、ノートパソコンに関する調査を実施、結果を発表しました。

この結果によりますと使用OSについては「Windows XP(67.4%)」が最も多く、「Windows Vista」はわずか18.5%にとどまったとの様子です。
まだヘビーユーザーにとってはVistaは危ない存在なのですね!

Windows Vistaに乗り換えない理由としては「持っているソフトが対応していないため(47.6%)」や「何が変わるのかよくわからない(34.8%)」、「購入価格が高い(31.2%)」などが多く挙げらていまいた。
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