デスクトップPC向けの「vPro」技術をベースに高い管理機能とセキュリティと継承し、大容量のワイヤレスデータ通信やPCの長時間駆動を実現する。
Centrino Proは、インテルが提供するビジネス用ノートPC向けの本格的なプラットフォームに位置付けられている。
デスクトップPC向けの「Intel vPro」が搭載する「インテル アクティブ・マネジメント・テクノロジー」が利用できるようになり、ネットワーク経由でのPCの管理が可能。無線LAN接続したノートPCのセキュリティ保護機能も向上する。
Centrino Proは、Core 2 Duoプロセッサや802.11n規格対応のワイヤレス・コンポーネント、Windows VistaのAeroインターフェイスに対応したグラフィックスチップなどで構成する。
デスクトップPC向けの「Intel vPro」が搭載する「インテル アクティブ・マネジメント・テクノロジー」が利用できるようになり、ネットワーク経由でのPCの管理が可能。無線LAN接続したノートPCのセキュリティ保護機能も向上する。
次世代の無線ブロードバンド規格として注目されるIEEE802.11nをサポートしており、「MIMO」(Multiple Input Multiple Output)技術によって無線通信性能を5倍に向上できる。また、オプションの「ターボ・メモリー」を利用することで、通常時と比べてアプリケーションの読み出し速度を2倍に向上させ、ノートPCの起動時間を20%短縮できるという。
Windows Vistaのグラフィックス・インターフェース「Windows Aero」や、無線LANで接続したノートPCの管理や、有線接続したデスクトップPC、ノートPCの遠隔操作などができる「インテル アクティブ・マネジメント・テクノロジー」などにも対応する。
具体的なシステム要件は、Core 2 Duoプロセッサ(FSB 800MHz/VT搭載)、Intel 965GM/PM Express+ICH8Mチップセット、有線LANにIntel 82556MM、無線LANにIntel 4965AGN、およびAMT 2.5対応のファームウェア、VT/AMT対応のBIOSとされている。
vProは現在、トレンドマイクロ、NEC、日本HP、日立製作所、富士通、マイクロソフト、レノボ・ジャパンなどが協賛しており、3M、BMW、富士フィルム、INGなど200社以上が導入しているという。
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