Windowsエクスペリエンスインデックス

VistaにはWindowsエクスペリエンスインデックスという性能指標を確認ツールがある。

これは、各種プロセッサ・メモリ・グラフィックス・HDDなどの性能を5.9点満点で表示するもので、PCのおよその性能を知ることが可能です。

また、Vista対応ゲームでは、そのゲームを自分のPCで実行できるか、そのゲームを動かすには何をアップグレードすれば良いかを教えてくれる優れものです。

エクスペリエンスインデックス様子は下記の感じになります。
Windowsエクスペリエンスインデックス

Windowsエクスペリエンスインデックスは、ハードウェアのパフォーマンスを数値化した得点で、Vistaに組み込まれたツールで測定できます。

評価は上記のようにプロセッサ、メモリ、グラフィックス、ゲーム用グラフィックス、ハードディスクの5カテゴリについて行われます。

総合点は一番低いカテゴリの得点で決まります。

また、現在の値は5.9で上限になりますが、PCの性能向上に合わせ1〜1.5年で上限を見直していくそうです。

この数字は性能面からみたPCの快適さを“インデックス”(指標)化したものですので、俗に言うベンチマークになりますが、ちょっとしたその時点でのソフトの動きなどにより変化してしまいます。

あまり気にして性能の向上ばかり考えているよりもPCを何に使うのかを基準に考えるようにしましょう。

あくまでも参考程度に考えておいた方がよさそうです。


ReadyBoost

VistaではSuperFetchの記憶媒体としてHDD以外も選択ができます。

メインメモリーへのスピードと比べ、HDDへのアクセスはとても遅く、HDD上のページングファイルへのアクセスが速くならないため、SuperFetchで高速化の機能が取り入れられても、パソコンのパフォーマンスを高める効果は限定的なります。そこで登場したのがVistaのReadyBoostです。

ReadyBoostでは、HDD以外のメディア(フラッシュメモリーなど)にページングファイルを指定することができます。

大容量・低価格化しているフラッシュメモリーを使用することにより更なるパフォーマンスの向上が図れます。

ReadyBoost

USBメモリーを初めてVistaに接続すると、上のようなダイアログが表示されます。
ここで“システムの高速化”を選択して、表示されるプロパティでそのUSBメモリーをReadyBoost用として設定します。
そうすると、USBメモリー内に“ReadyBoost.sfcache”というファイルが作成される仕組みです。

メインメモリーに比べるとフラッシュメモリーは遅いのですが、HDDに比べると高速になります。

ReadyBoostに使用できるフラッシュメモリーはUSBメモリーだけではなく、SDメモリーカードやコンパクトフラッシュ、メモリースティックなど、ほとんどの取り外し可能なフラッシュメモリーが利用できます。
インターフェースもUSBに限らず、PCカードやExpress Cardなどが利用可能です。


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