Windows Vista SP1 その2

Vista SP1は互換性に最大限の配慮をしているようです。

Vista SP1のRC(リリース候補版)1を公開。12月11日にも、RC1を一般向けに公開する。正式版の公開は2008年第1四半期ごろとみられる。「Vista SP1は、互換性に最大限の配慮をした。

Vista SP1を導入する利点として、安定性の向上以外にマイクロソフトが挙げたのは、以下の4つ。
(1)新ファイル・システム「exFAT」
(2)ICカードなどを使った場合の認証機能の改良
(3)シンクライアント用プロトコル「RDP」の改良
(4)ハードディスクの暗号化機能「BitLocker」の改良

また海賊版ソフトウェア対処への取り組みの一部として、Windows Vistaを保護する新しい対策手法を発表した。

Vistaのライセンス認証プログラムの2つの悪用手段に対抗するための更新プログラムで、2008年第1四半期にリリース予定のVista Service Pack 1(SP1)に含まれる。

具体的には「非正規品だと認定されたシステムのユーザーは、システムの状態および正規品の入手方法について、繰り返し明瞭な注意を受ける。

ビスタアップデート

多くの利用者から未だ、不便とのクレームの多いビスタですが、一年を向かえようやく重い腰を上げた模様です。

今月それらのバグやアップデートに関するパッチを3点リリースします。

1つ目のパッチは、モバイル機器のバッテリ寿命の改善、無線接続の安定性の向上、非動作状態からの応答時間の短縮を目的としている。

 2つ目のパッチは、特にシステムがスリープやハイバネーションから復帰したときのUSBポートとの連携動作に関するものだ。この問題は報告されているクラッシュの全事例の1〜2%の原因になっているとMicrosoftでは述べている。

 3つ目のパッチは、「Vista Home Premium」と「Vista Ultimate」の「Windows Media Center」コンポーネント向けであり、「Xbox 360」をMedia Center Extenderとして使用した場合の連携方法を修正する。

 これらの修正は、2008年にリリースされるVistaのService Pack 1(SP1)にも収録される予定である。

Microsoftは、Vistaそのものの初めての大々的なアップデートとなる「Service Pack 1(SP1)」については、バグの修正と信頼性の向上などにとどめる意向だ。

 「VistaのSP1は機能に関係はない。メンテナンスに関係するものだ。新バージョンのOSは『Windows 7』だ」(Nash氏)

 開発コード名で次世代のWindowsに触れながらも、Nash氏は機能やリリース時期といった新しい情報は明かさなかった。だが、リリース時期については2010年頃を目指していると見られている。

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