企業でのVISTA導入率は、何と3%との事

先日、何かの記事で見たのですが、企業のでのWindows Vistaの導入率は何と販売から1年半も経った今でも3%ほどらしい。

XPを採用しているところがほとんどで、今後もVistaを導入する予定はないとの事。

すでに巷では時期バージョンの「Windows7」の話題が出てきている中でこの状況である。

なんでこうなるかと言うと、Vistaをお使いのみなさんならご経験があるだろうXP時代から使用していたソフトが使えない。周辺機器が使えないなどが大きな原因となっています。

企業では、毎日独自のソフトが何百と動いてシステムを動かしているのですが、そのソフトはVistaでは動かなくなる事は各企業のシステムエンジニアの調査で分かっており、これを変更するには莫大なお金が掛り、それに見合っただけのメリットがXPからViataに変更してあるのかと言えば、企業にとって何も無いと言う結論に達するわけです。

そればかりか、VistaではOfficeソフトも2007以降にバージョンアップしないといけないなど更に、コストが掛かりXPもままでいるのです。

主な原因は、カーネルの大きな変更にあります。
※カーネルとは:OSの基本機能を実装したソフトウェア。OSの中核部分として、 アプリケーションソフトや周辺機器の監視、ディスクやメモリなどの資源の管理、割りこみ処理、プロセス間通信など、OSとしての基本機能を提供する。

2014年までXPのサポートはありますので、その後に企業でもOSの変更を考えない分けに行かない状況になった時、OSは大きく本当の意味で、変革期を迎えるのではないでしょうか。

そんなわけですので来年にリリース予定の「Windows7」もVistaの上位版という位置づけですので、期待程売れないような気がします。

VistaとOffice2007

VistaとOffice2007にはある企業で下記のような障害がおきているようです。

''あるクライアント様で、業務システムのオプションとしてあるDWH(データウェアハウス)ツールの導入を検討しています。機能的には、問題なく導入が決定しました。
 
 しかし、担当者から「OSは、XPまで。Excelも2003までになります」という言葉。
 
 つまりは、OSは、Windows Vista。ExcelもExcel2007に対応していないということ。
 
 VistaやMS-Office2007を見たことがある方はお分かりになるかもしれませんが、その作りがまったく異なるので、対応ができていないということなのです。
 
 やはり、ビジネス面ではVistaへの移行はちょっと待った方が良いという結論です。そのクライアント様では、2台ほどVistaに移行されていてそのVista使用者が今回のツールの使用者でもあり、PC環境を一世代前のXPに戻すということになります。
 
 とんだところで、Vistaトラップに引っかかってしまった気がします。""
 
やはり、あと半年は、Vista以降は見送った方が懸命ですね...
まったく未だに対応していないハードやソフトが多数ありますので、それも有名どころで・・・

まだまだ本格的にビスタに移行するのは、控えておいた方がよいようです。

タグ:Vista Office2007
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。