フィッシング詐欺検出機能

Windows Vista(ビスタ)では、Internet Explorer 7(IE7)を使って今ネットで問題になているフィッシング詐欺の検出機能を装備しています。

フィッシング詐欺とは、ショッピングサイトや銀行のサイトそっくりなページを作り、ユーザーから暗証番号やクレジットカードなどの個人情報を不正に引き出そうとすることです。

実際にはかなり巧妙に仕掛けられており、PC初心者では見分けがつかないのが現実です。

このフィッシング詐欺検出機能では、サイトを開く時に、マイクロソフトにある危険なWebサイトのデータベースと照会をして、そのサイトがフィッシング詐欺サイトかどうかを自動的にチェックしてくれます。 

そして、詐欺が疑われるサイトではアドレスバーに黄色い警告画面が表示され、詐欺と確定したサイトではアドレスバーが赤くなりページは表示されません。

下記のような感じになります。↓

フィッシング詐欺検出機能

保護者による制限

Vista business以外の全てのバージョンについている機能です。

この保護者による制限は、子供がコンピュータで実行できる操作を厳密に管理できるという安心感と確信を保護者に与えることを目的としています。

管理者権限を持つユーザーが標準ユーザーの操作を制限することで、使用できるプログラム、Webサイトの閲覧、パソコンを利用する曜日・時間帯、利用できるゲームなどを限定できます。

特定のアプリケーションの利用を制限することも可能。
標準ユーザーのパソコンの利用履歴を把握できる「利用状況レポート」という機能もあります。

アカウントのログオン時間(コンピュータの使用を特定の時間に制限)を指定し、保護者の目の届かない深夜や早朝などの利用を制限できたり、URL制限機能によって、年齢にふさわしくないWebサイトの閲覧を制限可能ですので、外出中でも安心です。

例えば、「アダルト」、「薬物」といったカテゴリを設定することで、それらの内容を扱ったWebサイトをフィルタリングできます。

設定は下記のようなパネルで一括に操作できますので、楽です。

保護者による制限
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