UAC(ユーザー・アカウント制御)の警告

Windows Vistaはデフォルト状態で危険なサービスが無効になっているだけでなく,ウイルス感染や攻撃を防ぐための機能を備えています。

ですがこのUAC(ユーザー・アカウント制御)の警告がうっとうしいと評判が悪く、管理者でログインをしていても制御されてしまい、かといって設定をおOFFにするのは危険ですので、何か方法はないかと考えたところ下記のような方法がありました。

次の9種類の設定が可能なことが記載されています。

1. ビルトインAdministratorアカウントのための管理者承認モード:[有効][無効]
2. 管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプトの動作:[確認を要求しないで昇格する][同意を要求する][資格情報を要求する]
3. 標準ユーザーに対する昇格時のプロンプトの動作:[昇格の要求を自動的に拒否する][資格情報を要求する]
4. アプリケーションのインストールを検出し,昇格をプロンプトする:[有効][無効]
5. 署名され検証された実行ファイルのみを昇格する:[有効][無効]
6. 安全な場所にインストールされている UIAccess アプリケーションの昇格のみ:[有効][無効]
7. 管理者承認モードですべての管理者を実行する:[有効][無効]
8. 昇格のプロンプト時にセキュリティで保護されたデスクトップに切り替える:[有効][無効]
9. 各ユーザーの場所へのファイルまたはレジストリの書き込みエラーを仮想化する:[有効][無効]

ちなみに、7を無効にするとUACの機能そのものを無効化にしてしまいますので、お気をつけ下さい。(というかやったらだめです!)

ちなみに次期OSWindows 7では、4段階のセキュリティ・レベルをスライドバーの移動で設定できるようになっています。

更に詳しくはWindows Vista でのユーザー アカウント制御の理解と設定をご覧下さい。
タグ:UAC 7

Windows Vista Service Pack 2(SP2)のベータ版の配布

2008年12月2日(米国時間)、開発者向けにWindows Vista Service Pack 2(SP2)のベータ版の配布を開始した。
日本語を含む5カ国語に対応する。

同日をもって、MSDNとTechNetの登録者はSP2ベータ版を入手し、テストできるようになった。

さらに4日からは、TechNetのWebサイト上のカスタマープレビュープログラム(CPP)を通じて、誰でもSP2ベータ版を入手・テストできるようになる。

CPPへの拡大により登録プロセスを経れば誰でもSP2を試せるが、まだ技術検証の段階であり、「多くの顧客に対しては、正式版のリリースまで待つのをお勧めする」としている。

Vista SP2は、Vista SP1リリース後のバグフィックスに加えて、以下のような機能がサポートされる予定。

VIA CPUでの64bitモードのサポート
無線LANのスリープモードのサポート。無線LANをオンにしていても、使用していない間は消費電力が減る
Windows Connect Now(WCN)機能の追加。無線LANの設定が簡単になる
Bluetooth 2.1 Feature Packの追加。最新のBluetooth規格に対応
Blu-rayディスクへの書き込みサポート
新しい検索機能「Windows Search 4」の追加
exFATファイルシステムにおけるUTCタイムスタンプのサポート
サイドバーガジェットに含まれるRSSフィードガジェットのパフォーマンス向上

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