Windows Vista SP1

Microsoftは24日、Windows Vista Service Pack 1(SP1)のベータ版を一部テスター向けに公開したことを明らかにした。

Windows Vista SP1は、Windows Vistaの各種機能の改善や新しいハードウェアへの対応などを行なうアップデートモジュール。
公式リリースは2008年第1四半期を目標としており、今回限定されたテスター向けにベータ版が公開された。

基本的にはバグフィックスとパフォーマンス改善が主となり新機能やアプリケーションはほとんど追加されていませんが、実使用時のパフォーマンスは目に見えて改善する。

バージョンは6.0.6001 (ビルド16549)。つまり少なくともこの段階では新カーネルの6.1ではない。
通常作業時のパフォーマンスは目に見えて改善する。全般にスムーズかつ応答性が改善。
新機能としてはメンテナンス用の「リカバリディスクの作成」アプリが追加。システムのバックアップディスク作成ではなく、VistaのインストールDVDがない場合に回復オプションで使うディスクを再生するもの(プリインストールかつメーカーのリカバリが使えない場合とか)。

またグーグルをの訴訟問題もあり Windows Vista SP 1で注目されているのは、ユーザーが任意のデスクトップ検索ツールをインストールし、利用できるようになることだ。これはマイクロソフトが米国グーグルからの訴えに応じて行った変更である。

グーグルは2006年末、Windows Vistaのデスクトップ検索機能は、ユーザーにサード・ベンダー製の検索ソフトウェアを使用させない設計になっているとして司法省に告発書を提出、マイクロソフトはWindows Vista SP 1で変更すると確約していた。


googleのvista提訴のその後

googleの提訴を受けてMicrosoftは、Windows VistaユーザーがMicrosoft以外のプログラムをHDD上のデフォルトの検索エンジンとして設定できるよう変更を加えることに同意した。
さらにMicrosoftは、Windowsのスタートメニューに代替プログラムへのリンクを追加する方針という。
ただし、VistaのInstant Search機能自体には変更は加えない。

このようなgoogleとmicrosoftの間におけるIT上の熾烈な争いは終わることを知らない。

mivrosoftの独占的な牙城であるおoffice製品にもgoogleの攻撃はすでに行われており、web上でも無料の表計算・ワープロソフトがすでにリリースされています。

Internet Explorer 7をPCに導入すると、googleの検索ツールバーがインストールできない場合があるなどの問題もさらに抱えている。

これからの両者の戦いには目が離せないところです。
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